買取・質預かりについて

　なんでも鑑定団がはじまって四半世紀以上。世の中においてどうやら道具を鑑定して買取してくれるお店があるらしい、ということは随分と認知されるようになりました。

　しかしその一方、質屋は東北地方では珍しい商売になってしまっており、「オバタ質店のCMは見たことがあるけどどんなお店かよくわからない」という声もちらほら聞こえてきます。

　そこで今回、買取と質預かりの違いを説明するページをご用意いたしました。

そもそもオバタ質店とは

　秋田県大館市で営業をしている1957年創業の質店です。

　中古業界という意味では大手フランチャイズ店よりもだいぶ長い歴史を誇るため、業界の栄枯盛衰、買取品の変遷も随分とみてきました。

　また、オバタ質店では米国宝石学協会で宝石学修士を修了した鑑定士が在籍しており、お客様の品物をしっかりと鑑定いたします。

　また、通常イメージされる買取に加えて質預かりという形で品物を売却することなく現金をお客様にお渡しすることが可能です。

　もちろん、品物を手放していいから少しでも高く査定して欲しいというお声にもしっかりとお応えいたします。

　品物を売るか、預けるか、是非一度ご検討ください。

買取と質預かりの違い一問一答

結論：買取と質預かり、どっちを選べばいいの？

買取はこんな人にオススメ：もらえる金額は高い方がいい。品物は手放してもいい。

質預かりはこんな人にオススメ：品物は手放したくない。

買取・質預かりの流れ